「かかとが脱げる」対策

しばらく更新をお休みしておりました。遊びに来てくださった方、がっかりさせてすみません。

本業の翻訳が締め切り直前に、姪が6ヶ月という若さで急逝し、驚きと悲しみで呆然としている義弟からあれこれ聞き出して、葬儀の手配を手伝って、仕事は特急で終わらせて、葬儀が終わってほっとしたとたん、今度は伯父83歳が急逝し(大往生ですが)、またもや誰が行くかどうゆう状況かとバタバタしておりました。重なる時は重なるものですねぇ。

さて、今日のお題は「かかとが脱げる」についてです。
以前にシューズの内側を縫ってワイズを細くして合わせる、という手段をご紹介しました。今回はK先生から教えていただいた、シューズのフチに縫い付けてあるバイアステープを広げるという方法です。

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写真でお判りになるでしょうか?フチに縫い付けてあるバイアステープをほどくと踵の部分が高くなります。またバイアステープ自体が斜めに布を取っているので、フィットしやすいという利点があります。ただ、引き紐が使えなくなります。Vヴァンプであれば、元々引き紐が無いので、問題はないのですが。私の場合、右足の踵のみ脱げ易いので、写真の通り片足のみバイアステープをほどいています。実験として、グリシコのマヤIIとギャンバをやってみました。

まずは、グリシコのマヤII。

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右のみゴムをクロスで付けているので、少し見えにくいかもしれません。グリシコは、バイアステープをほどいても、中の部分にしっかり縫い付けてあるため(バイアステープは殆ど飾りで付いてます)テープをほどくだけで簡単に倍の長さにできます。また、シューズのフチも完全に縫ってあるため、中の方から糸を切るだけでOKでした。さすがはグリシコ!

ギャンバ97。
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バイアステープをほどいたら、テープ自体が完全にシューズから離れました。それからシューズのフチが切りっぱなしの処理でした。そのため、テープのフチをシューズに縫いつけて、シューズのフチをかがりました(^^;。バイアステープは幅が広いので、踵の上の部分までしっかりとどいてフィット感はすごく良くなりました。でも、家庭科が本来苦手の私、このシューズいつまで持つことやら(^^;。お裁縫に自信のない方にはあまりお奨めできないかも…。同色のバイアステープを買ってきて、踵部分に付け足した方が良いかもしれません。(今度やってみよっと)

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カメラの性能が大雑把なので、はっきりとは写りませんでしたが、こんな感じに工夫しました。
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by chilimama | 2007-06-21 14:11 | 細幅の話
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